どうやら、エントリー開始から40分で締め切りとなったようです
これだけで結構な達成感
そして急ぐは交通機関の確保
こちらも格安航空券を
なんとか、関空~千歳で往復2万1千円で確保
レンタカーも4日で18000円で抑えました
あとは宿
こちらは公式サイトのプラン待ちです
19時50分頃
なんとなくスマフォみてたら
本日20時から
サロマ湖ウルトラマラソンのエントリー開始を見つけてしまった
行き帰りの交通手段、宿泊場所、ツアーの有無、制限時間、コースマップなど
確認することなく
先着順であることだけみて
エントリーサイトにログイン
サイトに繋がるのを待つこと20分
繋がった!
そのままエントリー完了
今年は大会エントリーを少なくするつもりが
衝動買いならぬ、衝動エントリーしてしまった
実は、先日エントリー予定にしていた
おんたけ100キロが、
気づいたときにはエントリー終了しており
テンションダダサガリ~
まあ、その代わりかな
トレイルエントリーを控え目にするとして
100キロウルトラマラソンは
エントリー済みの野辺山、サロマ湖、
昨年完走できなかった丹後もエントリー予定で
3レースとなってしまった
しかも、野辺山、丹後は難コース
サロマは13時間制限
ランニングサボっている場合ではなくなりました
3月から真剣にトレーニング始めなきゃ!
あと、サロマ湖ツアーの資金繰りもしなくては
忙しい!
あと、心配は
コロナウイルス関連で大会が中止になりませんように!
東海道57次 第2ステージ
小田原宿~吉原宿(一泊)~府中宿
手元のGPSで110キロ
今回も計画より短め
でも一泊目、吉原宿に泊まったおかげで
2日目日、最高の富士山がおがめました
予定でいったら
夜に絶景ポイントを通過してしまう
たとえ明るくても、山に雲がかかって折角の楽しみを逃すところでした
先は急げど、景色はたのしみたいのです
今回は序盤に箱根越えもあり
急なさかにくわえ、石畳道がかなり続きます
初めは風情があると気持ちは高ぶりますが
後半は、凸凹の石畳に
もう少し平らにしてほしいとちょっとへこみぎみでした
ゴールは静岡駅
江尻宿→清水
府中宿→静岡
静岡駅から夜行バスで大阪まで戻れることを知り夜行バスで帰宅
図らずも、小田原に続き城下町が終点となりました
宿場と言えども
泊まれる宿が無い所もあるため
走りながら、今回はどこに泊まって、どこをゴールにするか行き当たりばったりも結構楽しみの一つです
トレイルに一人で出かけることも多くなり
昨年のトレイルランニングレースでは行方不明者が出たりということもあり
ココヘリに入会しました
ライフビーコン付きで年会費5000円
昨年は六甲、生駒等のエリアが対象外で加入を見合わせていましたが、エリアも拡大しているようなので加入しました
遭難時十数キロの範囲で信号を捉えて貰えるようです
スマフォの位置情報では正確性に欠けたり、メール等で送信する必要があり十分とはいえませんので備えることとしました
因みにライフビーコンのオプション付き
こちらは、200メートル以内に近づくと自分のスマフォで検知できるというもの
山とは関係ないですが
巨大な駐車場で止めた車を探したり
貴重品が行方不明になったとき
娘が行方不明になったとき?
など、便利に使えそうです~
幼い子が行方不明になったりとききますが、こういうのが普及すればもっと安心していられるのにと思ったりします
トレイルランニングレースでは
所持を義務づけるなどの大会もチラホラあるので、自分も備えを始めております
Reliveで六甲トレイル 金鳥山石楠花山諏訪山 を確認する https://www.relive.cc/view/vQvxVkzXBB6