次は7月のトレイルラン
登り続けられるトレーニングが必要
でもって丹後100キロで12時間切りをめざしたい
間があくのでサボらないようにしないと
今日は霞がかかり、天気が良くても富士山は拝めませんでした
そう思えば昨日は、富士山ははっきりとみえ
青空にサクラは満開
テンションは当然上がります
おかげで前半飛ばしすぎ、50キロ手前で失速、後半はエネルギー供給にあわせて走るという状況でした
今まで参加したウルトラマラソンは
前半に急な上り坂、後半下り基調が多かったらのですが
今回は前半下り基調、中盤と後半に長い登り、
事前予想では、登り下りはきつくないと踏んでたので、つかれた体に何となく続く登りはこたえます
そして95キロ過ぎから3キロ続くゴール前の登り、自己ベストが係り始めた自分にはきつかった、みんな歩く中できる限りの早歩きで何とか乗り切りました
それにしても晴れて良かった
富士山見れず、サクラはチリはてだったら記録はだいぶ違っていたと思います
後、2年前の富士山一周ウルトラウォーキングのコースも一部重なり懐かしいところも多々ありました
ウルトラマラソン自体は楽しく参加してますが
何かが必ず起きる
日光ウルトラマラソンの時は、
翌日会議で休めず、自家用車で夜行、日光~大阪 そして職場についたとたん震度5強の地震
100キロ走って、夜間ずっと車の運転したあげく、電車が止まって徒歩で2時間の帰宅
次の四万十川ウルトラマラソン
エントリー後に仕事の関連施設で重要な監査があり、このときも100キロ走った後、車で夜通し四万十から瀬戸大橋を渡り日本海へ抜け京都の東舞鶴まで移動
そして、寝ずの仕事の上
仕事後はレンタカーを返すため大阪まで移動
そして今回
富士五湖ウルトラマラソン
前回のこともあり大会翌日は有休を申請
これでいけると思いきや
前日午前中に大阪で外せない仕事が、、、
金曜には名古屋に入り余裕をもって富士五湖まで移動、早朝スタートまでは睡眠を十分にとるはずが、、、
土曜日午前中仕事をし、その後新幹線で名古屋、自宅にもどり、夕方から夜に車で移動、そして睡眠不足のまま100キロを走る事に
毎回走る前後もウルトラなウルトラマラソンのです(泣)