来年は

今年の予定していた予定は7大会

あと、残すは

抽選で当選の金沢マラソンのみ

去年までは15大会近くでていたので半減

長距離シフトで、フルマラソンを抑えてきました

ーーーーーーーーーーーーーー

2019
1月木曽三川マラソンフル
2月京都マラソンフル
4月富士五湖ウルトラマラソン100キロ
7月野沢温泉トレイルラン65キロ
9月歴史街道丹後100キロ2019ウルトラマラソン
10月富士五湖ウルトラマラソン118キロ
10月金沢マラソン

ーーーーーーーーーーーーーー

今年のメイン、富士五湖を終え

話は来年へ

さらに大会数は絞り込み

でも、距離と難易度は高くなります

ウルトラマラソンは100キロ 2大会

今年完走できなかった丹後ウルトラマラソンと

アップダウンの多い野辺山ウルトラマラソン

あとは、ウルトラトレイル2大会で

さらに先のUTMF出場を目指します

フルマラソンの予定なし

ーーーーーーーーーーーーーーー

2020
5月 八ヶ岳野辺山高原100キロウルトラマラソン
6月 スパトレイル四万to草津56キロ
7月 OSJ ONTAKE 100キロ
9月 歴史街道丹後100キロウルトラマラソン

ーーーーーーーーーーーーーーー

予定は未定ですが

これをベースにトレーニングしていきます

富士五湖写真

写真が撮れなくても

ちゃんと撮ってもらってる

これまでのマラソン大会最長距離完走

記念ですから、ちょっと高いけど

今回は雨が降ることがわかっていたので

メガネ外して走りましたが

思いのほか老け顔だった

完走率

気になる完走率

118キロ男子で51.7%

なかなか厳しい大会だったようです

182人中161位で

順位はぱっとしませんが

出走数352人中と思えば

ちょっとした自信につながります

今年は今月末の金沢マラソンを残すのみ

観光ランで軽く調整してのぞみます。

完走、秋の富士五湖ウルトラマラソン118キロ

筋肉痛の増大とともに、昨日の感動をかみしめています。
丹後で関門通過ならず、スタート前から完走できない可能性が高かった富士五湖118キロ

コースは富士五湖すべてをめぐります

制限時間は通常100キロ14時間に対して18キロ延びてるのに15時間
今回の作戦は、40キロ分割5時間×3
最初は貯金込みで4時間半
次は5時間、残り38キロを5時間半を目標ペース配分としました。
しかしながら想定外の展開、、、
丹後の反省から、足つり防止で、栄養補給と塩分摂取はタブレットで十分に行うはずが
水分の取りすぎか食べすぎか?
タブレットの飲みすぎか?
それとも、足す多様にでる飲料の飲み合わせが悪かったのか?
しかも、膝痛の予防の為、ロキソニンをコーラで飲み込んだのが良くなかった
60キロ過ぎ、うどんを食べたあと
腹痛、嘔吐で、食べ物は受け付けず
水すら拒絶
残りのエイドは水のうがいだけで乗り切るはめに
途中棄権もよぎりながら、ただ雨の中を絶望感で進んでました

天気が良くなく、タイムロスにつながるので写真はほとんどありません

絶望感から一転して
完走を意識したのは100キロ通過地点
残り18キロ3時間あると分かったとき
10キロ90分、最後の急な上り3キロを入れても行けるかな?と

春の大会で、最後の5キロ
3キロは走れないほどの急な上り
2キロは死に物狂いで走れる下り
であることを体感してたのは
今回の完走につながる大きな要因だったと思います

ゴールは霧雨で幻想的な感じ
アナウンスは残り時間を伝えており
競技場手前で、名前を呼ばれたときには
諦めなくて良かったと感無量
制限時間間もない
14時間52分30秒で
ゴールテープを切らせていただきました。

“富士五湖ウルトラマラソン118キロ 2019秋” を YouTube で見る

明日、富士五湖118キロ

なんだか絶望的な感じで明日、

富士五湖ウルトラマラソン118キロスタートします

制限15時間

1キロ7分30秒ペースでないとゴールはできません

春の富士五湖ウルトラマラソン100キロはちょうどこのペースでした

が、先日完走できなかった丹後ウルトラマラソンは8分30秒ペース

気温が落ち着いてきてるとはいえ

完走は無理かな、、、

年間2大会連続で完走できないとなったらと思うと、、、

GPSの恩恵

マラソン、トレイルラン、ウォーキング
近畿圏一円
自然相手といいながら、GPSがかかせないスポーツです
山の中でスマフォの電源が切れたらと思うとちょっと怖い
なので、山行の際は2台持ちです

悔しさ増し

完走率がでていました

54.32%

思ったより高め

ということは、

自分の暑さ対策が充分でなかったということかな

調べれば、どうやら熱性けいれんで

水分は取ってたので熱中症はないものの

塩分摂取が足りなかったようです

日が経つと、不思議ともう少し行けたのではと悔しさが増してきます、、、

いずれにしても、富士五湖が迫っているので最終調整にはいります。

これで、こちらの完走もハードルが一気に上がりました

翌日

筋肉痛をかみしめながら

昨日の結果を振り返ってます

完走できなかったというのは

長野マラソン、飛騨位山トレイル以来

3度目

そうない経験で

この残念な気持ちをどう処理したものか

3週後には富士五湖118キロを控え

予定では、今回12時間半で終えて

富士五湖完走を目指すつもりだっただけに

暗雲が、、、

暑さのせいとはいえ

足のけいれん対策等

3週間どう過ごすか

因みに、丹後ウルトラマラソンは

来年、再チャレンジしたいと思います

84キロ関門でアウト

こんな事もある、とわかっていても残念

84キロの関門に1分間に合わず

82キロのエイドから

内股、脹ら脛、臀部の筋肉の痙攣が続いており

すでに諦めモードでしたが

観客から、

まだ間に合う!あと一分!

と、叫び声

聞けば100メートル程先が関門

ダッシュで走り込みましたが、

10メートル手前の信号が赤

係員が青になったらダッシュしてと

いってくれますが

青になる前に関門閉鎖のコールが虚しく響き

あえなく終了となりました

この場所だけ、

あと1キロ先関門、の標識なく

気がつくのが遅れたのがちょっと悔しい

でも通過できていても

この体の状態で完走は難しかったでしょう

なんせ、最高気温は31度超え

走る程に、体に熱がこもり

疲労感と、継続的に現れる筋肉の痙攣に

苦しめられる大会となりました

それにしても完走された方はすごいです

脹ら脛の筋肉みてても

贅肉のない足、贅肉をまとった私の物とは違います